誠心館フランス分館 出発編(レポート)

 

フランスに旅立った博文剣士から

写真が届きました。

 

博文剣士のフランス・レポートをお届けします。

 

まずは、出発編。

JALでシャルルドゴール空港へ

 

 

13時間ぐらい飛行機の中。

 

 

無事にシャルル・ドゴール空港へ到着。

 

 

いきなり出口で迎えてくれたのは

フランス分館館長
イライザ錬士

 

ありがたいですね。

イライザさんはアメリカ出身で、熊本に10年以上も住み、

完璧に日本語をマスターし、現在はフランスに住む国際弁護士。

 

 

イライザさんの弟子のアレクサンダーさんの車で

パリ市内のホテルまで

この旅の道中、

全てこのアレクサンダーさんが

付き添いで同行していただいたらしく

感謝ですね。

 

車から荷物、手配まで

全てを完璧にこなしてくれたとのこと。

 

ちなみにアレクサンダーさんは5カ国語も

しゃべれるそうです。皆さん、優秀ですね。

 

 

初日の晩御飯は近所にあるレストラン

AuxDeuxCanards
という店に。

 

 

ここは第二次大戦中はレジスタンスたちの

隠れ家になったというお店らしく、

その名残でいつも店の入り口の扉には鍵がかかっていて、

呼ぶと中から開けてくれるとのこと。

 

 

博文剣士「エスカルゴを注文!」

 

 

ゆったりとフランスの食事を楽しみながら、

久しぶりに会うイライザ剣士と

素晴らしいひとときを過ごしたようでした。

 

皆様に本当に感謝いたします。

 

博文剣士のレポートはつづきます。

 

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1 Comment »

 
  • 藤 孝典 より:

    こんにちは、昨日の練習の時に新入会員の登録証が揃いましたので、太田館長宛に本日速達にて送付する手配を津留崎先生へお願いをいたしました。いつもご迷惑をお掛け致します。館長とお電話でチョット話しただけですが、2~3日前に帰って見えたとのことでした。フランス文館の事、フランスでの居合の件、興味津々でございます。イライザ分館長もやはり見覚えがありますし、土産話が楽しみです。今度5月の全国大会の折にでも聞かせていただこうと思います。博文剣士のレポート続きを楽しみにしています。
    皆様のご検討、ご苦労話を聞かせてくださいね。楽しみにしています。皆様によろしくお伝えください。

 

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