黒田官兵衛
黒田 官兵衛を200%楽しむ方法。
ここに官兵衛が残した時限爆弾とも言うべき築城の仕掛けが今に残る。福岡市南区「老司(ろうじ)」の堰(せき)を切って落とせば福岡の低地部は水浸しになり敵が攻めて来た場合、進路を阻むことができる。官兵衛は博多商人や地元の人々の意見を取り入れ、歴史やデータを研究し、計算しながら築城していった。この場所はその歴史遺産である。
今でも残る老司の堰(ろうじのせき)
進入禁止の看板が残る。当時は堰を切る役人が住んでいたという。
堰の近くには福岡市の保存樹の榎木と共に大日如来像がお祀りされている。
このような官兵衛の残したものを見ると、いかに戦略的に城や町を作っていたのかわかる。しかも自分勝手には作っていない。昔から地元に住む人達の意見をきちんと聞きながら、作っていたことがわかる。
官兵衛がこの場所を視察したのかもしれない。
老司堰の地図。
武士道