武士道の「美意識」を学ぶ

渡久兵衛回顧展(2017)

 

2017年

5月20日(土)〜6月25日(日)まで

直方谷尾美術館にて

「上野焼宗家十一代

渡久兵衛・回顧展」が

開催されています。

 

 

1602年、豊前藩主

細川忠興(三齋)は、尊楷を招いて

上野に築窯しました。

 

その尊楷の流れを汲む

渡窯の第十一代渡久兵衛先生

(1929〜2014)の回顧展です。

 

 

 

渡窯は、豊前小倉藩の

藩窯として代々世襲しましたが、

1889年に閉窯。

1937年には、十代目となる

渡源彦が職人を呼び寄せて復窯。

 

しかし、1942年に源彦が

他界したため閉窯しました。

 

 

それから1959年、

久兵衛は源彦の姪京子と結婚し、

1964年には義父の薫とともに

渡窯を再復興しました。

 

本展では、久兵衛の若い頃の

作品から晩年までの作品を

一堂に会し、作陶のあゆみを

ご紹介するとともに、渡窯の

これからと久兵衛が研鑽の場とした

筑陶会から筑豊の陶芸の広がりについて

ご覧いただきます。

 

 

渡窯の歴史と伝統を見学できる

素敵な展覧会ですので

ぜひ、会場に足をお運びください。

 

直方谷尾美術館

住所:福岡市直方市殿町10-35

電話番号 0949-22-0038

利用時間 9:30〜17:30

(入館は17:00まで)

休館日 毎週月曜日

一般100円(60円)、高大生50円(30円)

中学生以下は無料。( )は団体料金。

詳しくは直方谷尾美術館公式サイトまで

http://yumenity.jp/tanio/

 

 

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